ミタイヤツハミロ!第六回

懸賞 2005年 07月 22日 懸賞

『宇宙戦争』、面白かった。

トム(クルーズ)が逃げるのさ。

子供を連れて、どこまでも・・・。

バカな子供は迷惑ばかりかけます。

でも、親だかんね、守らなくては。

宇宙から攻めてくる何か、こええ。

ドカーン!

ドキューン!


バリバリッ!


って感じの映画でした。


『激突』を思い出したよ。

内容なんて薄くていいのさ。
映画に大切なのは、ハラハラドキドキ。

まさにスティーヴンの真骨頂。
最近、ファンタジーやコメディばっかのだけど、

彼の原点は、ここなのだ!

俺、好きだなー。

川を人が流れてくるシーン。
(ネタバレ)

こえええ。
☆☆☆☆


余談として。
この映画で描かれているのは、まさに「恐怖」だと思う。
昨今流行の背後から「迫り来る恐怖」とは違い、「絶対的な恐怖」。

「宇宙人(?)が攻めて来た!殺される。」
という逃れることは出来ない現実の中で、
主人公(父親)は必死にもがく。
「とりあえず、子供を救え。」
「とりあえず、母親のところに連れて行こう。」

そんな主人公の考えは、周囲にあっさりと見破られてしまう。
「なんて底の浅い俺なんだ。」と思いつつも、迫り来る恐怖。
とにかく逃げる。
自分の家族だけを守る。
他人のことなんか知ったことか。
でも悩む。
なんとかみんな助かりたい。

轟音と激しい映像の中で、
「恐怖」と対峙したときの、人間の心情、
中でも、"もどかしさ"をうまく描いた作品だと思う。
物語が単純なだけに、かえって考えさせられた。


『宇宙戦争』公式サイト

もっと詳しく知りたい方は、
[cinema fan]へどうぞ。


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by nicolasman | 2005-07-22 09:13 | ニコラスドラム

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